2021-06-16 第204回国会 衆議院 外務委員会 第14号
同(山川百合子君紹介)(第二一九三号) 同(山本和嘉子君紹介)(第二一九四号) 同(大河原雅子君紹介)(第二四二三号) 同(中川正春君紹介)(第二四二四号) 同(本村伸子君紹介)(第二四二五号) 核兵器禁止条約の署名・批准に関する請願(志位和夫君紹介)(第二四一九号) 原子力空母の横須賀母港をやめることに関する請願(志位和夫君紹介)(第二四二〇号) 沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけ
同(山川百合子君紹介)(第二一九三号) 同(山本和嘉子君紹介)(第二一九四号) 同(大河原雅子君紹介)(第二四二三号) 同(中川正春君紹介)(第二四二四号) 同(本村伸子君紹介)(第二四二五号) 核兵器禁止条約の署名・批准に関する請願(志位和夫君紹介)(第二四一九号) 原子力空母の横須賀母港をやめることに関する請願(志位和夫君紹介)(第二四二〇号) 沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけ
七 出生時育児休業中の就業は、あくまで労働者からの申出が前提となっていることから、それを可能とする労使協定の締結についても、使用者側からの一方的な押しつけにならないよう、労働者側の意向を反映する適正な手続を明らかにし、周知を徹底すること。
池田参考人はそのことを懸念していたということで、悩ましい問題かもしれませんが、検討もしていただくこと、また、これはとにかく使用者側からの一方的な押しつけがないように、取得する側の意向を反映する適正な手続を明らかにして周知を徹底すること、加えて、具体的なモデルケースなども示しつつ、こういうことにならないための対策が必要だということであります。
それで、今大臣おっしゃいましたけれども、大綱の押しつけはやめるべきなんだけれども、大綱そのもの自身が押しつけになっているんですよ。これは私は大問題だと思います。 今日、資料にお示しいたしましたけれども、この折り畳んであるもの、これは、国立大学法人の第四期中期目標、中期計画の項目等についての案です。 最初に、二〇二〇年十二月二十三日の国立大学法人評価委員会総会に出されたものが左にあります。
中期目標の実際上の作成主体は国立大学法人との国会答弁の立場であるわけですから、各大学への大綱の押しつけはやめるべきだと思いますが、いかがですか。
一方、今日、私、岡田委員と民主主義について議論をさせていただいたんですが、これが絶対である、こういった押しつけをすることについては個人的には抑制的である、そんなふうに考えております。 例えば、我々が共有している今のこの空間、これも絶対的なものではありません。井上先生と私の間にはある程度の距離があります。
この下で、外国人の基本的人権を尊重した雇用、教育、社会保障などの総合的な支援制度は整備されず、不当な労働条件の押しつけなど、人権侵害が横行しています。 入管法についても、退去強制手続について、制定以来、抜本的な改正は一度も行われず、在留資格を失った外国人を全て収容する全件収容主義の下、まともな医療すら受けられない長期収容が常態化し、死亡事件も相次いでいます。
七、出生時育児休業中の就業は、あくまで労働者からの申出が前提となっていることから、それを可能とする労使協定の締結についても、使用者側からの一方的な押しつけにならないよう、労働者側の意向を反映する適正な手続を明らかにし、周知を徹底すること。
穀田 恵二君 田村 貴昭君 同日 辞任 補欠選任 木村 次郎君 尾身 朝子君 高木 啓君 穂坂 泰君 吉良 州司君 山川百合子君 田村 貴昭君 穀田 恵二君 同日 辞任 補欠選任 穂坂 泰君 中曽根康隆君 ――――――――――――― 四月八日 沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけ
立法事実がないのに何が何でも変えるというこの点で、大変今とよく似ていると思うんですが、やはり少年法というのが、日本国憲法に基づいて、教育基本法などと並んで、これはもう押しつけ立法なんだ、もう改正しなきゃいけないんだということで、そういう執念を燃やしてきたということがこの構想書からひしひしと、いろいろな箇所で出てきます。 問題は、幾ら執念を燃やしても、肝腎の立法事実がないわけであります。
つまり、この骨太会議の結論ありきで地方にやれというふうに言っているその押しつけが、コロナの今回大きな教訓があった後にも変わらずに、暴走列車が止まらない、こういう状況だと私は心配をしております。
硬直的な価値観の押しつけ、排他的な言動が生きづらい社会をつくっています。困ったときに助けてくれる人がいるという信頼感に加えて、多様性を受け入れていく寛容な社会を築いていくことが、アフターコロナの日本の進むべき航路であると思いますし、先ほど来申し上げております真の地方創生に不可欠な要素ではないかと思いますことを重ねて申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。
指摘ありますとおり、地域医療の再編が国からの押しつけになってはいけないというのは全くそのとおりでありまして、地域医療構想調整会議のような地元の協議を通じて、また、自治体自身が考えていただいて、地域医療のあるべき姿を描いていただくのが一番だと思いますが、民間病院も一緒に、一遍に地域の病床数の議論をするというのはなかなか現実には厳しいという中で、やはり地方団体が主導権を取ってこういった議論を進めることが
行政サービスの向上に必要なのは、オンライン申請手続の押しつけではなく、対面サービスの向上です。デジタル化を自治体リストラの道具にしてはなりません。 以上、質問といたします。(拍手) 〔国務大臣武田良太君登壇〕
私は、硬直的な価値観の押しつけだとか排他的な言動が生きづらい社会をつくっていると思っております。困ったときに助けてくれる人がいるような社会にしていきたいと思いまして……
塩川鉄也君紹介)(第八一五号) 同(田村貴昭君紹介)(第八一六号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第八一七号) 同(畑野君枝君紹介)(第八一八号) 同(藤野保史君紹介)(第八一九号) 同(宮本徹君紹介)(第八二〇号) 同(本村伸子君紹介)(第八二一号) 同(志位和夫君紹介)(第八八〇号) 同(照屋寛徳君紹介)(第八八一号) 同(畑野君枝君紹介)(第八八二号) 沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけ
○塩川委員 業務量がふえている、業務量が恒常的にある、そういう中でも定員合理化計画で人を削るというやり方自身が公務の仕事そのものを細らせるということにもなっているわけで、こういった定員合理化計画の一律の押しつけをやめるべきだということを申し上げて、質問を終わります。
第一三七一号) 同(清水忠史君紹介)(第一三七二号) 同(塩川鉄也君紹介)(第一三七三号) 同(田村貴昭君紹介)(第一三七四号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第一三七五号) 同(畑野君枝君紹介)(第一三七六号) 同(藤野保史君紹介)(第一三七七号) 同(宮本徹君紹介)(第一三七八号) 同(本村伸子君紹介)(第一三七九号) 同(志位和夫君紹介)(第一四六一号) 沖縄県民の民意尊重と、基地の押しつけ
押しつけではなくて、経産省が伴走していくような、ともに走っていくような、そういう支援に切りかえていかないと、いつまでも、経産省が指針をつくって、このとおりやりなさい、ついてきた人には支援をします、そういうスキームでは、この激変する、そして新しいものを生み出していかなきゃいけない産業界をリードするような日本企業を育てることはできないと思いますよ。大臣、どうですか。
強引な合併押しつけに対する批判を受けて、二〇一〇年の改正で、国、都道府県による市町村への積極的な関与等の文言は削除されましたが、有権者の五十分の一以上の署名で合併発議できるとした住民発議権や、合併協議会設置が議会で否決されても首長の請求若しくは有権者の六分の一以上の署名により合併協議会設置の住民投票請求ができる特例はそのまま残されました。
つまり、みんな厚生労働省に押しつけで、政府を挙げてやっているという感覚が足りないんじゃないですか。 大体、そもそも、きのう、政府を挙げての対処方針が出されました。その対処方針の会見をしたのは誰ですか。厚労大臣じゃないですか。これは、総理や官房長官じゃないですか。 対策会議を開いて、全省庁挙げてやっている。入国管理もある。交通機関の問題もある、これは国土交通省ですね。
特別このことだけ特出しをして、制服の、例えば、男の子がスカートをはいてもいいですよ、女性がズボンでも構いませんよということを通知するということは今のところ考えていませんけれども、先生がおっしゃっている問題意識については、既に全国の教育委員会が我々は周知して理解をしていると思いますので、それぞれの学校の判断で、一方的な押しつけじゃなくて、皆さんから沸き上がるような話合いの中で、ぜひそれは、その方向がいいというのがあれば